2007-02-22から1日間の記事一覧

挑戦新川漁港から大河津分水まで歩く(1)

「四千万歩の男(全五巻)」という井上ひさしさんの 小説がある。 江戸時代56歳の老人、伊能忠敬が「二歩で一間」の 歩幅で日本国内を歩き廻り、実測で日本地図を作った 男の物語である。 伊能忠敬のことは、教科書にも載っており習った記憶がある。 本棚…