ＰＬ学園に桑田清原二世誕生か

センバツ高校野球が燃えている。
新潟県下も日本文理高校のベスト８進出で燃えている。
高校野球と言えば、ＰＬ学園の桑田選手や清原選手を
知らない人はいないだろう。
第７８回センバツのＰＬ学園と栃木県の真岡工業戦で
桑田清原二世が現れた。
桑田二世とは、前田投手のことで真岡工業戦で９回を投げ
失策が絡んで完封を逃したが、５連続三振を奪う、毎回の１６三振を奪った。
最速は１４５キロが出た。
１年生の時から大先輩の桑田（現巨人）と比較され「桑田二世」
と呼ばれ続けてきたという。
清原二世とは、一塁を守る戸沢選手のことで真岡工業戦で３三塁だを打ち
７打点と１試合最多打点の大会記録に並ぶ大活躍をした。
７打点は、桑田（現巨人）や松井（現ヤンキース）ら大選手に肩を並べるものだ。
背番号「３」は、あこがれの清原（現オリックス）がＰＬ学園でつけていた
番号と同じである。
桑田清原二世は、３０日の愛知啓成戦でどんな活躍をするだろうか！
桑田清原二世誕生か　（イラストを模写）