新潟県内ご当地キャラクター大集合
9月25・26日の両日、新潟市中央区の朱鷺メッセで
「東京新潟県人会100周年記念・新潟県人会大交流祭」が
開催されたので25日見てきた。
広い会場には各市町村紹介コーナーのほか地酒や特産品や
名産品を紹介する大物産展のコーナーに約170のブースが並び、2日間で約4万4000人が詰め掛けた。。
当日新潟県内のご当地キャラクターもPRを兼ね大集合した。
・交流祭に登場したご当地キャラクター
・トッキッキ
「新潟県宣伝課長」の辞令を、平成21年10月14日にいただき、新潟県のイメージアップにつながるPRに邁進中
・コメパンマン
米粉や米粉製品の普及を図る為、各地の米粉PRイベントで活躍中
・ごずっちょ
阿賀野市の観光PRのため各種イベントに出演中
・ミッケ
見附市観光物産協会イメージキャラクター
・上越忠義隊 けんけんず(謙信くん・けんけん・兼続くん)
昨年まで開催されていた「越後上越・天地人博」のイメージキャラクターを務めた。
今は上越市の観光をPRする応援隊として活躍中
・やらにゃん(胎内市の方言で「やらないの・やるでしょう」から)
胎内市の観光PRのため各種イベントに出演中
・ニック:新潟日報のキャラクター
・ポポック:郵便局のキャラクター
・その他のご当地キャラクター
・レルヒさん(上越市):日本スキー発祥100周年のメインキャラクター
・まもりん:新潟の豊かな海を守る「海の守り人(もりびと)活動」を推進して「守り人(もりびと)」を増やすことが仕事
・きらりん:新潟市社会福祉協議会キャラクター
・あぶらげんしん(栃尾):長岡市栃尾のイメージキャラクターとして、栃尾の歴史、生活、文化など地域の魅力をPR
・ナッちゃん(長岡市):長岡の大花火はもちろん、越後長岡をPR
・小太郎(山古志):長岡市「山古志地域」に伝わる伝統行事「牛の角突き」の主役である牛を模したキャラクター
などなど。
大人は地酒コーナーで試飲を楽しみ、子どもたちはキャラクターと記念写真を。
足湯コーナーでは多く人が疲れを癒す。
新潟県内に子どもたちを楽しませる多くのご当地キャラクターがあるのに驚き。
子どもたちの人気はキャラクター (イラストを模写)