サッカーワールドカップドイツ大会の日本の選手

サッカーワールドカップドイツ大会の
決勝トーナメントが始まり、連日熱戦が続いている。
日本の名前がないのが寂しい。
日本の代表選手は、２３名であった。
代表メンバーの選考で最大のサプライズは、巻誠一郎選手といわれた。
１次予選は３試合あった。
３試合とも交代選手を含め１４名の選手が毎試合出場した。
３試合で述べ４２名の選手が出場した。
全３試合に出場した選手が７人。
２試合に出場した選手が８人。
１試合に出場した選手が５人。
巻選手は、第３戦のブラジル戦にスターテングメンバーで出場した。
田中誠選手の怪我で急遽代表選手入りした茂庭照幸選手は、
第２戦のクロアチア戦に出場した。
残念ながら３選手には、出場のチャンスがなかった。
勝負の世界の戦いは厳しい。
ジーコ監督の後任には、「Ｊリーグ１部ジェフ千葉のイビチャ・オシム
氏が監督に就任か」と報じられている。
２０１０年のワールドカップ南アフリカ大会に向けての、
選手たちの戦いは、休む間もなくもう始まっている。
４年後の日本の選手の顔ぶれは？
ベンチでは　（写真を模写）