故郷球児便り高田商業高校が勝った

kanazu362006-07-20

夏の風物詩高校野球の熱戦が続く。
全国紙には、地方大会の熱戦も
掲載される。
母校の活躍ぶりも一目でわかる。
故郷を遠く離れた高田商業高校上越市)OBのみなさん、
母校は1回戦を突破したよ。
学校のメンバーとチーム紹介では、
滝沢直人と主将吉田のバッテリーを中心に守備強化に努めてきた。
攻撃は吉田に加え、攻守とも伸び盛りの新保の長打力を生かして
得点したい。
走者を置いてからの集中力、下位打線のつながりが勝敗の鍵を握る。
部員11名(3年生2名、2年生4名、1年生5名)が一丸となり、
まずは1勝を目指す。
とあった。
7月19日糸魚川美山球場で行われた、柏崎総合高校との1回戦では、
初回に挙げた1点をエース滝沢投手が相手打線をヒット5本に抑える
好投で1:0で勝ち初戦を突破した。
2回戦は、20日糸魚川美山球場で柏崎常盤高校と対戦する。
がんばれ高田商業、全国のOBが、故郷球児便りを楽しみにしている。
勝ったよ高田商業が (写真を模写)