選抜８強の日本文理夏はどんな活躍が

第８８回全国高校野球選手権大会は今日開幕する。
初日から好カードがの熱戦が続く。
第３試合は、史上初２度目の春夏連覇に挑む
横浜高校が、昨年ベスト４の大阪桐蔭高校と対戦する。
いきなり優勝候補同士の対決である。
選抜８強の日本文理高校は、大会７日目の１２日に香川西高校と対戦する。
新聞で甲子園のベンチ入りする１８人のメンバーを見て驚いた。
香川西高校の選手の中に香川県出身の選手が一人もおらず、ほとんどが
大阪と兵庫の出身者である。
日本文理高校はどうか。
新潟県出身者が１６人東京出身者が２人である。
甲子園出場校のベンチ入りメンバーを見て、故郷出身の選手が一人も
いないという現実に、故郷の代表というイメージが薄れ何か違和感を感じた。
違和感を感ずるのは私だけだろうか？。
故郷の代表日本文理高校ガンバレ。
まずは、夏の１勝を。
主将が握手　（写真を模写）