金のなる木と5億円グリーンジャンボ宝 くじ

kanazu362012-02-21

玄関先に飾った縁起物の「金のなる木」に白い花が咲き、今が
満開でまるで雪をかぶったように。
5億円グリーンジャンボ宝くじが発売され大人気とか。
縁起物の金のなる木の花に魅せられ、夢を求めグリーンジャンボ
宝くじ買った。
・金のなる木
 わが家の玄関先に飾った縁起物の「金のなる木」に白い花が咲き今が満開。
 金のなる木は、ベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物花月(カゲツ)、黄金花月(オウゴンカゲツ)とも呼ぶ。
 南フリカ原産の常緑低木で、樹高は無霜地帯の露地で栽培すると3メートル以上になる。
 葉は多肉質、長円形で長さ3cmくらい、明るい緑色で金属樣の光沢があり、辺縁部は赤く、特に秋から冬に鮮やかな色になる。
 開花期は冬。
 名前の由来は、葉が硬貨に似ていることから。
 日本では昭和初期に渡来した。
 栽培業者が五円硬貨の穴を頂芽通して固定し、若枝が硬貨の穴を通ったまま成長するようにして硬貨がなったように見せかけ、一種の縁起物的な販売方法をとったため、「金のなる木」や「成金草」の園芸名で俗称されることが多くなった。
 花言葉は、不老長寿・一攫千金。
・5億円グリーンジャンボ宝くじ
 夢を求め5億円グリーンジャンボ宝くじを買った。
 1等前後賞あわせて過去最高の5億円(1等3億円、前後賞各1億円)が当たる「東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ」(1枚300円)が2月14日、全国で一斉に発売された。
 1999年5月に2億円になって以来、約13年ぶりに1等賞金額が増えることに加え、震災復興にも協力できるとあって、売り場には大勢の客が列を作った。
 当選本数は1等が22本用意されるほか、2等1000万円が44本、3等500万円が220本。
 販売は3月14日までで抽選は同23日。
 発売予定額は660億円で、見込まれる収益288億円のうち、88億円が岩手・宮城・福島などの被災地や新潟県など9県、仙台・千葉の2政令市の復興支援に充てられる。
吉兆か、わが家の縁起物「金のなる木」に白い花が咲く。
花言葉の“一攫千金”にあやかり、グリーンジャンボ宝くじを買った。
抽選は3月23日だ。
吉兆か「金のなる木」に花が咲く (イラストを模写)