ハロウィンのランタン作りとハロウィン まつり
10月31日はハロイン。
畑仲間からいただいたミニカボチャでハロウィンのお化けランタン
を作った。
新潟市の花育食育センターで、ハロウィンまつり「ハロウィンを
楽しみましょう!」が開催されていたので10月28日見てきた。
・ハロウィンの由来と仮装の由来
・ハロウィンの由来
カトリックの諸聖人の日(万聖節)の前晩(10月31日)に行われる伝統行事。
諸聖人の日の旧称“All Hallows“のeve(前夜祭)であることからHalloweenと呼ばれるようになった。
ハロウィンのテーマは不気味なものや怖ろしいもので、死、不死の怪物、黒魔術、伝承の怪物などが含まれる。
ハロウィンに関連する登場人物には、幽霊、魔女、コウモリ、黒猫、ゴブリン、バンシー、ゾンビ、魔神、それにドラキュラやフランケンシュタインの怪物などなど。
日本では、2000年に入ってからしだいに、秋のイベント化してきた。
・ハロウィンの仮装の由来
ハロウィンに仮装するようになったのは諸説ある。
はじめは家の周りを徘徊する悪霊たちを追い払うために仮装していたものが、40年ほど前からお化けの格好をした子どもたちが民所の家を訪問してお菓子をもらうように変わっていった。
・ミニかぼちゃでハロウィンのランタン作り
畑仲間からミニかぼちゃをいただいた。
妻がミニかぼちゃで、ハロウィンのランタン作りに挑戦した。
できたハロウィンのお化けミニかぼちゃランタンは、魔除けとして玄関に飾った。
・ハロウィン仮装まつり
・ハロウィンを楽しみましょう!(新潟市中央区清五郎:食育・花育センター)
会場には「ハロウィンを楽しみましょう!」と書かれたポスターが飾られ、ポスターの周りにジャンボカボチャに混じり、ミニカボチャのハロウィンが飾られている。
脇にはハロウィン仮装に必要なハットやマント、ヤリが置かれ、身に付けて自由に記念写真を撮ることができる。
・にいつハロウィン仮装まつり(新潟市秋葉区新津本町通り)
10月31日のハロウィンを前に10月27日、新潟市秋葉区の新津本町通りで「第6回にいつハロウィン仮装まつり」が開催された。
まつりでは、仮装コンテストやパレードが行われ、商店街は魔女や吸血鬼、アニメキャラクターなどに扮した参加者などで賑わった。
・番外:新潟市動物ふれあいセンターがプレオープン(新潟市中央区清五郎)
10月20日、新潟市中央区清五郎に新潟市動物ふれあいセンターがプレオープンした。
動物園には現在飼育されているのは、アルパカ親子とヤギのみ。
オープンは平成25年5月で今後、ヒッジやウサギ、モルモット、カピバラ、イヌ、ネコなど9種類を飼育するという。
ミニかぼちゃで、ハロウィンのランタンを作り夫婦でハロウィンを楽しむ。
ハロウィンを楽しむ (イラストを模写)